こんなところに田んぼが?!
農水省のホームページで調べてみると、平成2年では15,700人だった新規就農者数が、平成15年の近年では80,200人と増えてるじゃないですか。あらためて、稲作が注目されているんだなということを実感できますよね。
また、私の知っている東京某区の小学校では、もみまきから田植え、稲刈り、脱穀にいたる一連の過程を体験させることで、自分たちが食べているお米がどうやってできているのか、子どもたちは米作りのすばらしさなどを学んでいます。
難しい話は置いておいて、せっかくの晴れた休日。
森林浴ならず、”田んぼ浴”を楽しんでみませんか?
お花を摘んで首飾りを作ったり、カエルと戯れたり…
子どもの頃のあのノスタルジーに浸れることうけあいです。
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