夏のお昼に その2
①アジの開きは焼いて、シッカリした骨はとっちゃいます。
身と、小骨は包丁でたたいて細かくします。
②お味噌は、焼いて少し焦げ目をつけます。
③ゴマも炒って風味をよくします。
④すり鉢に、ゴマを入れて擂り、アジ、お味噌も入れて少し擂ります。
⑤お水もしくは、カツオの出し汁をすり鉢に入れて、お味噌を溶きます。
お味は、お味噌汁よりやや濃いくらいの濃さです。(それぞれのご家庭によってお味の濃さが違うと思いますので、お出汁の分量は、お味噌の量にあわせて下さい。)
⑥具材のキュウリ、みょうが、ねぎ、お豆腐(手で細かくつぶしながら入れます)をいれてできあがり。
大葉は、食べる直前にお好みでご飯にのせていただいて下さい。
あつあつのご飯に、つめたーい冷汁。
このコントラスト!?が美味しさの決め手。
なので、ご飯はつぎすぎす、少しついで、冷汁タップリが、美味しいです。
なくなったら、またおかわり♪で・・・。
アジの開きでなく、いりことかでも美味しいです。
具材も、ワカメやオクラなんかもおいしい♪
①~④までの状態で、小分けにして冷凍してもOK!!
食べたい時に、食べたい分だけお水でとけばいつでも食べられます♪
オレ流、冷汁作ってみてください。
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