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2007年10月 1日 (月)

07’秋の行楽シーズン特集『新江ノ島水族館』へ!!

エンジェーヌのレポートです。

Top_4 なんだか先週までの暑さはどこへやら、服も半袖を着ていたのにあっという間に涼しくなって長袖を引っ張り出してしまいましたが、皆さんはお風邪とか引かれてませんか?
夏休みが終わり、9月の末から祝日が増え、3連休がたくさんある秋は、気候も良く、行楽のシーズンですよね。
エンジェーヌもここぞとばかりに、色んな予定を立てているのですが、
一足先に『新江ノ島水族館(えのすい)』に行って来ましたので、ご紹介します!!

『新江ノ島水族館(えのすい)』は藤沢市片瀬海岸の湘南海岸公園にある水族館で、元は、1954年にオープンした江の島水族館。リニューアルを経て、2004年に今の『新江ノ島水族館』になりました。
2005年には大人気だったオスのミナミゾウアザラシの「みなぞう(美男象)」が肺気腫で亡くなったので、ニュースになりましたが、エンジェーヌは実はここに来るのは初めてなのでワクワクです。
すぐそばに江ノ島が見え、海風がさわやかな片瀬海岸はもう海水浴客もおらず、サーファーの季節。たくさんのサーファーが波乗りを楽しんでいました。

Samiwandaisuiso11階のエントランスを入ると、すぐに2階へ。
まずは「相模の海ゾーン」に入ります。
ここにはかなり大きな水槽である相模湾大水槽があり、見る者を圧倒させます。
中にはなぜか揃って泳ぐ約8000匹のマイワシの大群がいて、分散したり、一緒になったりして、ずっと見ていても中々飽きませんでした。
マイワシの他にもシノノメサカタザメやサクラダイなど興味深いお魚がたくさんいます。


Samiwandaisuiso2Samiwandaisuiso3

Samiwandaisuiso4Samiwandaisuiso5

そして、この水槽ではショーとしてえのすいトリーターと魚が向き合ってお互いを確認しながらパフォーマンスを見せてくれる「uogogoro(うおごころ)」と水中カメラを通して魚の生態を詳しく見せてくれる「フィンズ」というショーが平日は一日2回、土休日は「フィンズ」のみ3回行われます。
この日は「フィンズ」の方を見せていただきました。

Finsshowえのすいトリーターと呼ばれる方が水中カメラを持って、大水槽に入り、横の大きなモニターに映し出してくれます。
水槽の中ではよくわからない魚の細かい所まで映し出してくれて、子ども達は大騒ぎしていました。
ギャラリーの人からこの水槽の中にいる見たい魚を聞いてくれたりするので、アップで
見たい魚がある場合は必見ですよ!



Shinkai1_3「相模の海ゾーン」の横には「深海コーナー」があります。
実は海の99%深海であることをご存知でしたか?
ここには世界初の化学合成生態系水槽があり、深海の化学合成生態系を見ることができます。
つい最近まで私たち人間を含め、全ての生物は“太陽によって生かされている生物” 「光合成生態系」だと言われていたのですが、実は深海の熱水噴出域や冷湧水域から、
地球が作り出しているものをエネルギーとして生きている生物たちが発見されたのだそうです。それが「化学合成生態系」というのだそう。
深海は今まで潜水調査船でしか見られなかったので、とても興味深いコーナーだと言えます。

Shinkai2Shinkai3

Shinkai4_2Shinkai5

Kurage4その次に行ったのは「クラゲファンタジーゾーン」。
えのすいではクラゲの展示飼育に定評があると聞いていたので、とても楽しみにしていました。
なるほど、名前どおり幻想的な雰囲気でなんとも言えない雰囲気が漂っていました。
普段が刺されると怖いクラゲたちですが、逆に人間という邪魔な存在がない分、優雅に自由に漂っていられる気さえしました・・。あんなに薄く透き通るクラゲが生物として存在しているのが不思議でなりませんでした。
常時10種類のクラゲが展示されているようです。

Kurage5Kurage6

Kurage7_2Kurage8

Kurage1Kurage2

Atatsumeumi1_2その隣は「冷たい海、暖かい海ゾーン」です。
相模湾は、北から流れる寒流「親潮」と、南から流れる暖流「黒潮」2つの潮の影響を受け、海洋生物が数多く生息する豊かな海です。
ここはその「親潮」「黒潮」の海に生息する魚達を比べて見ることができます。
暖かい海には映画ニモで有名なクマノミもいました。


Atatsumeumi2_2Atatsumeumi3_3

Atatsumeumi5_2Atatsumeumi6

Namazu_2今上陛下のご研究コーナー
は珍しい研究をご紹介するコーナーです。
昭和天皇のご研究はヒドロ類、今上陛下はハゼ類のご研究をされていて、さらに秋篠宮殿下はご存知のようにナマズ類のご研究をされているので、その紹介が詳しくされていて、改めて皇族の方々のご造詣の深さに驚きました。

Penguin1Azarashi

さて、魚の展示はここまでで、ここからはペンギン・アザラシ・オットセイゾーン」でした。
フンボルトペンギンの愛らしさ、オットセイの愛嬌に触れ子どもも大人もニコニコ顔。
ただ、ゴマフアザラシはゴロンと大きな身体を横にして寝てばかりでびっくりしました。
ここでも「ペンギンストーリー」というショーがあり、一羽一羽の個性や面白いエピソードなどを飼育員さんがエサやりなどを含めて説明してくださいます。平日2回、土休日3回行われるそうです。

Umigamepool 館内には「なぎさの体験学習館」があります。湘南のなぎさとふれあい、なぎさの大切さを
「知り」「学び」「考え」「行動する」を基本テーマとする体験学習施設で、入場無料です。
「湘南発見ゾーン」「湘南体験ゾーン」の2つのゾーンがあって、資料や実験を通して体験学習ができたり、実際に海洋生物に触れることができたりします。
「ウミガメのおやつたいむ」や「古代生物を創造しよう」などのいつでも体験できるワークショップや、夜の特別な魚の状態を見れたりする特別なイベントなども行われているようですので、お子さんは是非参加してみることをおすすめします。
ウミガメプールもあり、大きなウミガメを実際に見ることができます。

お子さんの楽しい体験といえば「なぎさの体験学習館」の横に「タッチングプール」という大きなプールに海にすむ生物がいて、直接触れることができます。
ドチザメ、ネコザメ、アカエイ、セミエビ、ボウシュボラ、ショウジンガニなどがいますよ。

Irukashow1 最後はメインショーが行われる「イルカショースタジアム」です。
湘南海岸に浮かぶ富士山と江ノ島を望む絶景ロケーションのスタジアムでカマイルカやバンドウイルカたちによるかわいらしく、迫力のあるショーを見ることができます。
見たのは「スプラッシュ!」というショー。
えのすいトリーターさんとイルカたちのすばらしいパフォーマンスとアシカのなごみショーでした。
前の席は水をかぶってしまうので、これからの季節は要注意ですけれどね(笑)。

Irukashow2_2Irukashow3

Irukashow4
イルカ達はとても賢くて、鳴き声もかわいらしくすっかり見入ってしまいました。
アシカさんもはにかみやさんぽくてかわいかったです。
約20分はあっという間。平日は4回、土休日は2~3回行われます。
土休日や長いお休みには特別ショーの人とイルカのコラボレーション「ドルフェリア”ハーモニー”」が行われます。ストーリー性のあるショーでドルフィンパフォーマンスが見られるそうです。
こちらも楽しみですよね。

あっという間の水族館観覧でしたが、お土産ショップやカフェも併設しているので
のんびりできますよ。
周りの海岸沿いにはお洒落なショップレストランも立ち並び、海をお散歩がてら
出かけてみるのもいいですね。
エンジェーヌにとってもいいお休みとなりました。

『新江ノ島水族館(えのすい)』
藤沢市片瀬海岸2-19-1
電話:0466-29-9960
営業時間:
通常9:00~17:00
GW4/28~4/30, 5/6 8:00~18:00,5/3~5/5 8:00~19:00
夏期

7/21~8/3, 8/6~8/10, 8/20~8/24, 8/27~8/31 9:00~18:00
8/4, 8/5, 8/18, 8/19, 8/25, 8/26 9:00~20:00
8/11~8/15 8:00~20:00
8/16, 8/17 8:00~18:00
冬期12/1~12/28, 1/7~2/29 10:00~17:00
※最終入場、チケット販売及び年間パスポート等 各会員証の新規・更新のご精算は閉館時間の1時間前まで。
※都合により変更する場合があります。予めご了承ください。
※遠足シーズンは平日午前中(9:00~13:00)混雑が予想されます。予めご了承ください。
・春期4月第4週~6月第1週
・秋期9月第4週~11月第1週

一般入場料(税込):大人(中学生以上)2000円 子供(小学生)1000円 幼児(3歳以上)600円
団体(20名様以上)、障害者割引あり。
入場料2回分で1年間有効の年間パスポートあり。

定休日:年中無休

新江ノ島水族館

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