« 『花と緑で楽しむアートクラフト展inよこはま2008』開催 | トップページ | おいしくてちゃんとした和食を食べるなら『かっすい亭』 »

2008年12月 7日 (日)

伊豆に行ってきました!パート2(河津七滝(ななだる)めぐり編)

エンジェーヌのレポートです。

1 前回の「河津バガテル公園」編に引き続き今回は『河津七滝(ななだる)巡り』編をお送りします。
『河津七滝』とは河津町の観光名所になっている七つの滝なのですが、それぞれ色々な景観で楽しめるので、季節によって7箇所巡るスタンプラリーが開催されているほど。
エンジェーヌが行った時も丁度秋のシーズンだったのでなぞなぞウォークラリーが開催されていました。
七滝「ななたき」と呼ばず、「ななだる」と呼ぶのは平安時代からのなごりだそうで、民俗語で水が垂れるという意味の「垂水(たるみ)」がその語源とされています。
近くのバス停の名前も確か「水垂」です。
回るのに大体1時間かかるのですが、伊豆の踊り子の銅像があったり、山奥に入ったりと中々楽しめそうなので、まず近くにあった「大滝」から回ることにしました。

02「大滝」「天城荘」という古い旅館の横の大滝遊歩道とかかれた門をくぐって
入って行く不思議なコースで、最後にわかったのですが、このコースが一番キツイ・・・。
かなり階段を降りていくので最初から足がガクガクです。
「七滝」の中で一番下流なので、それだけ降りるのは考えたらわかるんですけどね(笑)。その分後が随分楽に感じましたよ。









03_2どんどん下っていくと「河津七滝ループ橋」という地震による土砂崩れの教訓を生かしてつくられた巨大な二重ループ橋が見えました。
「天城荘」露天風呂が丁度この「大滝」に向かう途中に色々あって、15カ所も巡ることができるようです。
日帰り入浴は小学生以上1000円、子ども500円。
水着着用なので家族皆さんて楽しめる上、プールもあって、夏は盛り上がりそう。
自然の中で入る露天風呂はオツなものよね。

04 そんな不思議な露天風呂を横目に見ながらやっと到着した「大滝」「大滝」と呼ばれる
理由がわかるほどの大きな滝でしばし見入ってしまいました。







05下りもしんどいけど、登りもしんどい「大滝」を後にして、次は「出合滝」
向かいます。こちらも少し階段を下りて見る滝ですが、「大滝」ほどは距離はありません。
名前の通りに種類の流れが出会う滝で、小ぶりながら中々柔らかい流れでした。







06_2 この二つを過ぎてからは、本格的なハイキングコースになります。











07次は「カニ滝」です。
「カニ滝」カニの甲羅のような岩が独特の場所に流れている滝だそうで、
最初この「カニ滝」の看板を見落として、実は見るのが最後になってしまいました。
先にわかりやすいカニ橋という橋があるので、そこと勘違いしないようご注意を!

08その先に向かう道は随分山奥に入ってきました。
まだ紅葉には早かったのですが、随分と色づき始めた木々がとても心地よくハイキングにはもってこいの季節でした。

ふと前を見るとぼーっと橋の袂に人が二人立っているのが見えました。
本当にぼーっとしているようで、微動だにしません。どんどん近づいていくとそれがだと気づきました。遠くから見ると人形のようでとっても怖かった・・・。

09白い石の像
でもちろんお分かりの通りこの地域といえば「伊豆の踊り子」ですね。
横に歴代の映画「伊豆の踊り子」の主役二人のお名前が書かれていました。
6回も映画化されているんですね。エンジェーヌになじみのあるお名前は6回目の山口百恵さんと三浦友和さんです。でも美空ひばりさんや津川雅彦さん、吉永小百合さんに高橋秀樹さんまで演じられているんですね。

10_2さて、その先には「初景滝」があります。その前にも今度は緑色の「伊豆の踊り子」銅像がありました。
西伊豆の彫刻家、堤達男氏によって制作されたものだそうで、湯ヶ野までの道のりを「私」が励まそうと、踊り子の肩に手をかけようとするが思いとどまった表情、踊子が踊るときの指の(親指と中指を結んだ)しぐさなどが表現されています。





11この滝と一緒に上手く銅像が撮れる様になっていて、たくさんの方が記念撮影をされていましたよ。エンジェーヌも上手く入れることができました。


12_2次は「蛇滝」です。玄武岩の模様が蛇のうろこのように見えるからその名がついた滝です。
ここまでくると随分山奥に来た気がします。
水も深い色になってきましたが、とても透明度が高くで澄んでいます。
湧き水もあり、飲むこともできました。さらっとしたおいしいお水でした。

13ここからは山道になり、残り二つはどちらからも回れるように二つ道ができていましたが、これは順番どおりにまず「エビ滝」に行くことにしました。
ここもかなり細い道で急でしたが、最初の「大滝」よりは全然楽。
ハイキングも佳境に入ってきた様子がします。



14小山を超えて降りるとそこがまず「エビ滝」滝の形が海老の尾ひれに似ていることからつけられています。
小規模ですが、勢いのある滝です。







15そしてそこから回り込むように歩いていくと最後の「釜滝」に出ました。







16最後だというのと、山奥だというので、本当にすばらしかったです。
勢いも高さも一番でしたし、何しろ自然の凄さを感じずにはいられませんでした。
かつては地獄谷と恐れられていたほどの滝なんだそうです。

帰りものんびりと山景色を楽しみながら歩けましたし、1時間位のコースなので、初心者にも向いていると思います。





最後におなかが空き過ぎたので途中でおそばを食べることにしました。
何軒かお蕎麦屋さんがあるのですが、私達は『一休茶屋』さんにお伺いしました。民芸茶屋風のこじんまりしたお店です。
中は広くて、座敷がL字型になっていて、テーブル席もありました。
840円で普通のおそばとわさびそばが選べたので友達と一つずつ頼みました。
そばもとっても味が濃くてわさびは自分で生わさびをすって入れます。
わさびの味が自然でツンとするところがまろやかでとてもおいしかったです。
わさびそばはそばにわさびが練りこんであるのできれいな緑色でしたが
こちらも香りがよくおいしかったようですよ。
のんびりと蕎麦湯もいただき、『河津七滝巡り』の旅も終わりました。

秋のシーズン以外には6月中旬から7月7日にかけての七夕イベントも人気だとか。
7並びでラッキースポットなのだそう。提灯を持って夜に巡ることが出来るそうです。
こちらも素敵ですよね。

『河津七滝(ななだる)巡り』
静岡県賀茂郡河津町梨本
(交通)「水垂」バス停下車
問合せ:河津七滝観光協会(電話:0558-32-0290)

河津七滝

『一休茶屋』
静岡県河津町梨本381-1-1
電話:0558-36-8928
営業時間:8:30~17:00
不定休

一休茶屋

|

« 『花と緑で楽しむアートクラフト展inよこはま2008』開催 | トップページ | おいしくてちゃんとした和食を食べるなら『かっすい亭』 »

コメント

ご利用、ありがとうございます。
その後の大滝温泉天城荘をお便りしてます。
またのご来館を心よりお待ちしております。

ブログもやってます。
http://plaza.rakuten.co.jp/amagisou88888888/
オフィシャルサイトはこちらです。
http://www.amagisou.jp/index.html

  伊豆 大滝温泉天城荘

投稿: ラピュタの妖精 | 2010年10月 5日 (火) 18時07分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 伊豆に行ってきました!パート2(河津七滝(ななだる)めぐり編):

« 『花と緑で楽しむアートクラフト展inよこはま2008』開催 | トップページ | おいしくてちゃんとした和食を食べるなら『かっすい亭』 »