新治恵みの里2018『新米体験教室(全3回)』参加者募集
セバスチャンのレポートです。
ジモトつづき村(都筑区)近くの農家の協力の元、毎年、定期的に行われている農業体験の一つ『新米体験教室(全3回)』が今年も開催されますですよ。ハイ。
もう皆さんご存じの通り、体験場所である新治恵みの里は、約70haの新治市民の森と新治里山公園計画地周辺の水田・畑及び台地の畑からなる谷戸の地域と恩田川・梅田川沿いの水田の地域で、約160haの範囲で農家と参加者が一緒に汗を流して育てる米・小麦・サツマイモづくり体験教室や、農家秘伝のレシピを教えてもらいながら“農”を味わう農産加工教室などが定期的に行われています。
今回は、ジモト農家さんと一緒に稲刈り・脱穀・精米を体験し、かまどで炊いた新米を味わうという3回コースでございます。
人気コースで、先着順の受付となりますので、お早目に申込みしてくださいますようお願いいたします。
【新治恵みの里2018『新米体験教室』参加者募集概要】
開催日:2018年9月29日(土)、10月13日(土)、10月28日(日)10:30~12:30※作物の生育・天候状況による日時変更有
会場:緑区新治町の田んぼ※集合はにいはる里山交流センター
(交通)
JR横浜線十日市場駅徒歩約15分
対象:横浜市内在住の家族・グループ(個人参加可)15組程度(1組4人程度まで)
※先着。第1回目は必ず参加出来、他2回参加可能な方
参加費:1組7000円※体験した玄米15キログラムの土産付き、保険代込み
内容:新治町の農家と一緒に、稲刈り・脱穀・精米を体験し、かまどで炊いた新米を味わいましょう。
9月29日(土)稲刈り※予備日10/6(土)
10月13日(土)脱穀
10月28日(日)精米・新米の釜炊き
※作物の生育・天候状況による日時変更有
持ち物:汚れてもいい靴(長靴など。ハイヒールやサンダルは不可)、軍手、飲み物、タオルなど
申込方法:8/15(水)から新治恵みの里のWeb申込みフォームにて
行事名、参加者全員分の〒住所、氏名(ふりがな)、電話・ファックス番号
を明記して申込み。
Web申込みフォーム8/15(水)から→http://www.niiharu.link/category/event/
※なお、個人情報については適正に管理し用途以外には使用しません。当日の様子は記録用に撮影し、広報等に使用させていただく場合があります。
締切:9月15日(土)まで※先着順ですので満員になり次第、締切前でも終了しますのでご注意ください
イベント申込み手順:申込み手段・事務局からのお知らせ手段共に、メールのみでしか行っておりません。したがって、皆様が使用されるメールアドレスに事務局から発信するメール(発信アドレス「info@niiharu.link」が確実、速やかに受信できることが必須条件となります。まずは、ホームページからのお申し込みに対して、事務局より「受信確認を要求するメッセージ」に必ず返信をお願いします。「返信メッセージ」を事務局が確認出来たことで、正式な申込み手続きを開始します。
問合せ:北部農政事務所農業振興担当(電話045-948-2483)
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